記録的不漁で、すっかり高級品になってしまった大人気商品！

​当店は店主が漁協から直接買い付けるので、お手頃価格で提供できます。

食べやすいよう、ワタを取り、生干しの状態にしてあります。

​軽くあぶると酒の肴にぴったり。

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​※1 0 0％地元産のため、水揚げ状況により品切れや、価格が異なる場合があります。

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函館の恵山地区でしか採れない、希少な「がごめ昆布」を1 0 0 ％使用した「とろろ昆布」です。

粘りが強く旨味があり、お味噌汁やうどんなどに入れると味が一段とアップします。

最近では、温暖化により海水温度も上がり、イカや魚や昆布も住みにくくなっていて、イカや魚は移動出来ますが、昆布は厳しいです。

​だんだん少なくなっていく採取量ですので​是非一度、ご賞味ください。

北海道の昆布の中で、旨味成分であるグルタミン酸が一番多く含まれているのが、道南近郊で採れる「真昆布」です。

函館の「真昆布」は、京都の料亭でも多く使われていて、天然の昆布は、しっかりとした濃い出汁がとれます。

また、白身魚の昆布締めにも旨味と香りが食欲を誘います。

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​天然だからこその味わいをご堪能ください。

当店の加工場は、浜辺にありますので漁協から直に入ってきた生魚を加工し、併設された干場で浜風と太陽の力を借りて“浜風天日干し”にします。

干しあがりにローラーをかけて食べやすく柔らかくしてあります。

マヨネーズに一味唐辛子と少量のお醤油を混ぜた物につけながら食べると止められなくなりますのでご注意を！

※少量ですが「棒たら」もございますのでお問い合わせください。

道南の恵山地区で１月中頃から２月末くらいまでの期間限定の魚で、正式名称「ホテイウオ」、通称「ごっこ」と言い、お腹にある吸盤と歯以外は、身はコラーゲンでプルプル、骨は軟骨なので全部食べられます。

ごっこ汁、バター焼き、唐揚げ、素焼きなどでご賞味ください。

​※ごっこ汁は生から作りますので、普通は生干しでは作りません。

当店の代名詞と言っても過言ではない大ヒット商品です。

毎年、道外からもアレある？ホッケ出来たの？あるだけ送って！などなど大人気。

そんな皆さんの期待を裏切らないためサイズや干すのにふさわしい気候など、店主がこだわりぬいて製造しているため、数が出せない幻の逸品となりつつあります...

広い函館の海、その中でも椴法華産だからこその肉厚さ、脂のり。

​是非一度、ご賞味ください。

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函館の恵山地区でしか採れない、希少な「がごめ昆布」を、使いやすく細切りにしました。

「松前漬け」には欠かせない昆布で、ご自宅でも簡単に作れ、粘りと旨味が最高！

シメジやエノキなどを、サッと茹でてから水分をしっかり切って、がごめ昆布を少量入れ、めんつゆを加えて混ぜるだけで出来上がりです。（めんつゆの濃度はお好みで薄めてください。

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「早煮昆布」とは、函館近郊で採れる、昆布の旨味成分であるグルタミン酸量が一番多く含まれている、美味しい「真昆布（だし昆布）」を間引きした若い昆布です。

​柔らかいので、結び昆布にしておでんやお鍋に、昆布巻き、小さくカットして佃煮など、なかなか美味しくてお手軽に調理出来ます。

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近年、全体的にも鮭が減っています。

北海道では、新巻鮭を贈る風習がありますが、最近は銀鮭（サーモン）が人気です。

この商品は、腹身（ハラス）の部分だけでこの大きさで、甘塩で脂がのっていて、ご飯のおかずやお弁当にも最高なんです。

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※切り身にしてパック詰めもございますのでお問い合わせください。

※大きさによって価格も変動いたします。​

浜値が高騰してしまった魚たちや、知名度が低く、なかなか食べてもらえない魚たちがいます。

しかし、おいしいんです！値段なりの価値があるんです！

なんとかして、少しでも多くの方にそれを伝えたい...

そこで作りました。まずはお試し、ワンコイン珍味！

​ぜひ、お試しください。

だし昆布となる「真昆布」を若いうちに間引きした物を「早煮昆布」と言います。

その「早煮昆布」を茹でてから細切りにし、板状に乾燥しております。

食べ方は、使う分だけハサミなどで切って、水で戻し（細いのですぐ戻ります）そのままドレッシングなどでサラダに！

旨味が濃い「真昆布」ですので、干し椎茸やさつま揚げなどと一緒に炒め煮にすると柔らかくて美味しいですよ。

​是非一度、ご賞味ください。

「どんこ」とは、蝦夷磯アイナメと言う、正直言って見た目はちょっと！って言われているような白身魚ですが、フライや味噌煮などして食べると美味しい魚なんです。

釣り人には人気がないのですが、当店で珍味にしたところ「美味しい！この次釣れたら食べてみよう」と喜んでくださいます。

珍味にしているのは函館でも珍しいと思います。

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当店がある恵山地区の前浜で獲れた「真たこ」だけを厳選してお刺身用にしました。

「真たこ」は少し小さめですが、お刺身として食べるのなら、旨味がギュウと詰まっていて美味しいんです。

生きたまま入荷し、鮮度がいいまま下処理をして茹で、その日のうちに小分けし冷凍保存しますので、召し上がる時は半解凍状態にしてすると薄くスライスできます。

※水揚げが無い時期があり在庫切れの場合がありますのでお問い合わせください。